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いじめの実態 中学編-看護士編
第6章 公開ストリップ・・・・
昼休みは、やってきた。

ストリップに参加しないものは今日は帰るようにという
アキの指示もあってか45人のクラスメイト全員がアキに
100円を支払った。

「ほら、ストリップ代だよ」

そういってアキは佐々木に500円を渡す。

「あ、ありがとう・・・」

ユキ「良かったな、佐々木」「これでプロじゃん。きゃはは」

佐々木「くっ」

昼休み、一枚ずつ脱ぎ、ついにトランクス一枚になった。


今日は勃起はしていない。

アキ「じゃあ、ラスト一枚は教壇の上に立って脱げよ」

「キャー、いやらいしー」

佐々木はゆっくりとトランクスを下ろす。

手で股間を隠したが・・・

「両手は上だろ」「ちんぽ見せろー」「きんたまもみせろー」

男女のヤジが飛び、佐々木はあきらめて全てを晒す。

生徒会書記の大野よしこは、興奮しながらビデオ撮影をする。

「M字開脚してよー、M字」普段はおとなしい子だが、
完全に場の空気にのまれていた。

佐々木は、あきらめていわれたとおりに脚を開く。


「キャー、キンタマとおちんちん丸見え」

「また、ホウキでつっついちゃおうよ」


そういって、ホウキの柄で佐々木のペニスと睾丸を
突ついた。

絶妙な刺激で佐々木のペニスが勃起した。

「またこいつチンポ勃起してるよ」「この変態!」

「ねえ、大野後でデータまわしてね」

「うん、いいよ」

佐々木は絶望的な気持ちで脚を開いて股間をさらしていた。 


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