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いじめの実態 中学編-看護士編
第8章 ペニスへのファーストキス・・・エスカレートするいじめ
ミキ(舐めるなんて絶対無理。まだキスもしたことないのに・・・。
ファーストキスが佐々木のおちんちんなんて絶対嫌!)
アキ「まあまあ、委員長にとってもはじめてだし、
ひょっとしたらファーストキスかもしれないからね」
「大目にみてあげようよ」
ミキ「くっ、うぅ」ミキは屈辱感で涙が溢れてきた。
ユキ「じゃあ、大目にみて、ひと舐めだけってことで」
「きゃはは、そうそう、ペロッとね」「えー、やるのー」
「キャー興奮する」「佐々木いいなー」
アキ「そうね。チュってキスしたあとペロっと舐めるだけで
いいわ。はじめてみたいだしね。」
「良かったね。佐々木。委員長のファーストキスは、
佐々木のおちんちんみたいよ。ねえ、委員長?」
ミキ「くっ、うぅぅ、そ、そんなとこ」
事実であるが、認めるのも悔しかった。
ファーストキスが佐々木のおちんちんなんて絶対嫌!)
アキ「まあまあ、委員長にとってもはじめてだし、
ひょっとしたらファーストキスかもしれないからね」
「大目にみてあげようよ」
ミキ「くっ、うぅ」ミキは屈辱感で涙が溢れてきた。
ユキ「じゃあ、大目にみて、ひと舐めだけってことで」
「きゃはは、そうそう、ペロッとね」「えー、やるのー」
「キャー興奮する」「佐々木いいなー」
アキ「そうね。チュってキスしたあとペロっと舐めるだけで
いいわ。はじめてみたいだしね。」
「良かったね。佐々木。委員長のファーストキスは、
佐々木のおちんちんみたいよ。ねえ、委員長?」
ミキ「くっ、うぅぅ、そ、そんなとこ」
事実であるが、認めるのも悔しかった。