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いじめの実態 中学編-看護士編
第13章 手術~新たなイジメ
「キャー、教室でちんぽ丸出し!」
「M字開脚、M字開脚」
秋山「や、やめて、やめてください!」
「M字開脚したら返してやるよ!」
「うぅ、う」
秋山は一刻も早く終わらせたくて、M字開脚をする。
異常な騒ぎを聞きつけて、担任教師の内山マキが
教室へ入る。
下半身丸出しの秋山を凝視する。
「きゃ、ちょ、ちょっと、何やってるの?」
「秋山君、早く服を着なさい!」
クラスメイト全員が絶妙な連携をとる。
「そうだぞ、秋山!教室でちんぽ出すなよ!」
「だめだよ、秋山君少しは恥じらいを持ちなさい!」
「こいつ変態でしょっちゅう自分から脱ぐんですよ」
内山「・・・秋山君、どうなの?脱がされたんじゃないの?」
秋山「い、いえ、自分で脱ぎました。すいません」
股間を手で隠しながら内山に謝罪する。
「もういいから、すぐに服を着なさい」
「M字開脚、M字開脚」
秋山「や、やめて、やめてください!」
「M字開脚したら返してやるよ!」
「うぅ、う」
秋山は一刻も早く終わらせたくて、M字開脚をする。
異常な騒ぎを聞きつけて、担任教師の内山マキが
教室へ入る。
下半身丸出しの秋山を凝視する。
「きゃ、ちょ、ちょっと、何やってるの?」
「秋山君、早く服を着なさい!」
クラスメイト全員が絶妙な連携をとる。
「そうだぞ、秋山!教室でちんぽ出すなよ!」
「だめだよ、秋山君少しは恥じらいを持ちなさい!」
「こいつ変態でしょっちゅう自分から脱ぐんですよ」
内山「・・・秋山君、どうなの?脱がされたんじゃないの?」
秋山「い、いえ、自分で脱ぎました。すいません」
股間を手で隠しながら内山に謝罪する。
「もういいから、すぐに服を着なさい」