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第14章 教師への恐喝　内山マキの受難

秋山（せ、先生が、完全に寝ている）

（そ、そうだ、今なら俺の好きにしていいんだ）

「はぁ、はぁはぁ」

秋山は息を乱しながら眠っているマキの胸をわし掴みに
する。

（す、すげー、これが大人のおっぱいか）

（直接触ったらどんななんだろう）

秋山は、不慣れな手つきで、内山のシャツとタンクトップを
脱がした。

ブラジャーのカップだけを下にずらして乳房を露出させる。

内山の先の尖った形の良いバストに興奮の絶頂を迎える。

秋山を乳房を揉みしだき、むしゃぶりついた。

次に、スカートをまくり上げ尻を丸見えにする。

そして、パンティをTバック状に食い込ませて
尻を揉んだり、顔をうずめたりやりたい放題である。

そして、スマホでの撮影・・・・。

そしてついに我慢できなくなり、ズボンとパンツを
あわただしく脱いだ。