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いじめの実態 中学編-看護士編
第15章 暴走する男子
秋山はペニスをマキの顔につけてしごきはじめた。
いきそうになっては、乳房を吸ったり、尻を揉んだりして
長く長く快楽を楽しんだ。
そして我慢できなくなった秋山はついにマキの美しい顔に
汚いザーメンをぶっかけた。
時間をかけた分、大量のザーメンがマキの顔に降りかかった。
濃厚なザーメンが美しい顔から垂れてくる。
秋山はすかさず撮影する。
そのとき、ドアホンが鳴った。
アキ達であった。
カギは閉めていなかった。
アキ達はドアを開けて部屋へ入ってきた。
アキ「秋山、てめーなにやってんだよ!」
女子「やだー、おちんちん出して、しかも勃起してるー」
ユキ「おまえ、何勝手にぶっかけてんだよ!」
慌ててペニスをしまう秋山・・・。
いきそうになっては、乳房を吸ったり、尻を揉んだりして
長く長く快楽を楽しんだ。
そして我慢できなくなった秋山はついにマキの美しい顔に
汚いザーメンをぶっかけた。
時間をかけた分、大量のザーメンがマキの顔に降りかかった。
濃厚なザーメンが美しい顔から垂れてくる。
秋山はすかさず撮影する。
そのとき、ドアホンが鳴った。
アキ達であった。
カギは閉めていなかった。
アキ達はドアを開けて部屋へ入ってきた。
アキ「秋山、てめーなにやってんだよ!」
女子「やだー、おちんちん出して、しかも勃起してるー」
ユキ「おまえ、何勝手にぶっかけてんだよ!」
慌ててペニスをしまう秋山・・・。