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第17章 新章　看護士編　プロローグ

酒井奈津子は、東日本■▲病院に勤める28歳の中堅看護師であった。
背の高いスタイルバツグンのつり目の美女であった。
看護師としての実力は確かであり、医師の信頼も厚いが、
よくない噂があった。

彼女のチームに配属した新人が最近6ヶ月ともたずにやめている。
そして、その原因は彼女のいじめと噂があった。

そして、また新たに新人中西結衣が彼女の元に配属された。
何ヶ月もつかというまわりの噂話が耐えなかった。

そしてそのいじめの内容が性的虐待という噂もあるが、
病院という閉鎖空間の中で隠蔽され、表沙汰になっていない。

そして、その実態は想像を絶するものであった。
ストレス解消のはけ口に使われエスカレートの
一途をたどっていた。

最初は、最初は更衣室でストリップをさせる等であったが
じょじょに悪質になり、それをこっそり撮影して本人を
脅すといったことまで行っていた。

このとき、いじめのレベルは限度を超えたものとなっていた。

彼女が性的に最も興奮するのは、恥ずかしがる童貞の少年の
ペニスをしごいていかせるとき、もうひとつは、うぶな美少女に
無理やり性的行為を強要して、その恥辱に耐えかねた涙、反応を観察することであった。

その意味で中西結衣は典型的な美少女であった。