この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめの実態 中学編-看護士編
第18章 序章 強制フェラチオ
結衣「そ、そんな」
奈緒子「早く言いなさい!」患者「言えよ、フフッ」

結衣「オ、オチンポとキンタマを出しますね。う、うう」

奈緒子「じゃあ、次は、チンポをシコシコしごいて、キンタマを揉みなさい」

結衣「は、はい」患者「ほらよ、早くしな」

奈緒子「早くチンポ掴みなさい、左手はキンタマね」

結衣「オチンポしごかせていただきます、う、うう」

奈緒子「なかなか、いかないわね」
「キンタマのもみ方が悪いわね、ほら、ほら」

ペチッ、バチッ「っ」 スパンキングをされながら奈緒子に指示を出される。
どうしようもない屈辱感が結衣を襲う。

奈緒子「あなた手が下手だから、口でチンポとキンタマをしゃぶってあげなさい」

結衣「で、できません」泣きながら、拒否する結衣。手は一生懸命にペニスをしごき続ける。

奈緒子「ほら、フェラチオぐらいできるでしょ」結衣の頭を押さえつけ無理やりペニスに口を押し付ける。

結衣「う、うう、うえ」「ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる」「けほ、う、うう」

奈緒子「あらあら、チンポがとってもお似合いよ」「いい音ね」

結衣「じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」

奈緒子「チンポしゃぶってうちに、手がお留守になってるわよ、キンタマ揉むのを忘れちゃダメよ」

バシッ、バシン、と結衣の尻を叩きながら卑猥な言葉を大声で叫ぶ奈緒子。

奈緒子「そうそう、チンポだけじゃなく、キンタマもしゃぶってあげなさい、キンタマも、フフ」

結衣「ペロ、チュパ、じゅぱ、」奈緒子「しゃぶりつきなさい、ほら、チンポしごきながらね」

結衣「は、はい」奈緒子「いいわよ、キンタマにしゃぶりついてるナースって卑猥ね」

「いいわ、また、チンポ咥えなさい、そろそろくるわよ」
結衣「え、う、うう、うえ」

奈緒子「まだ、出しちゃだめよ」口いっぱいに精液が射精される。結衣は、泣きながら精子の味を感じている。(ま、まずい、今すぐ吐き出したい・・・)

奈緒子「どう、患者さんのチンポ汁の味は?}

結衣「うえ、ケホ、ケホ」精子を手の平に吐き出す。

/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ