この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめの実態 中学編-看護士編
第20章 職場のみんなでビデオ鑑賞会
「うん、ちょっと酷い」
多数が10秒という意見に傾いてきた。結衣は覚悟を決めるしかなかった。
結衣「わかりました。10秒だけしゃぶります。うぅ」

澪「何その態度、もっと嬉しそうに言わないと佐々木君がかわいそうでしょ、こう言いなさい」

おぞましいセリフを耳元に囁かれる。
結衣「ひ、酷い、うぅ」

結衣「わ、私に10秒だけでいいので、佐々木君のち、チンポをおしゃぶりさせてください、ぅう」

奈緒子「しょうがない牝豚ね。病院内でチンポしゃぶりたいなんて!この変態」バシ、パチン、力強いスパンキングが結衣の尻を襲う。
結衣「ひ、ひぃ。い、痛い、ひ、酷い」

澪「さっさとしゃぶりなさい!この変態」
結衣「は、はい、ジュるる、じゅぱ、じゅぱ、ちゅぱ、ケホ、ケホ」結衣「ペロ、ぴちゃ、ぴちゃ」

結衣「も、もういいですか?」 

奈緒子「ダメよ、何途中でやめてるの!8秒しかたってないじゃない」

澪「そうよ。ルール違反者には罰が必要ね。3分間に変更ね」

結衣「そ、そんな、酷い」

奈緒子「それと、チンポだけじゃなく、キンタマも舐めなさいね!キンタマも」
結衣「う、うう、 ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」泣きながら睾丸にしゃぶり付く。

結衣「ペロ、ペロ、チュパ 、ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」

「えー、何これ、ちょっと」「キャハハ、凄い」ナース達が奇異の視線で見つめている。「佐々木君、いきそう?」

「キンタマってしゃぶったことない」
「やらしーこんな娘だったのね」
「おいしそうにおちんちんしゃぶっちゃって、本当に変態ね」

結衣(もう、いや。私、どうしたら・・・。もう、死にたい・・・)
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ