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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝
第3章 睾丸を負傷した中年への謝罪
ミネア(や、あの、グロテスクなのに触るの・・・いや、気持ち悪い)

女主人「ほら、ミネアちゃん」

女主人は口調は優しいが力強くミネアの手をおやじの
睾丸とペニスを導く。

ミネアは悔しさで涙目になりながら、禿げおやじの
睾丸とペニスを握り、回復呪文を唱える。

「ホイミ」

じょじょにオヤジに睾丸の腫れが引いていった。

それと同時にペニスが勃起状態に変化した。

「やー、また元気になってもうたわ、あんた最後まで
処理してくれるか?」

ミネア(この禿げ!調子にのるなよ!あんたのキンタマなんて
すぐに潰せるのよ!)

きっと睨むミネアを見ておやじは恐怖を覚える。
ミネアは、睾丸を強く握りしめていた。

「わ、わかった、わかった。おかみさん、御願いできるかな?」

女主人「もう、しょうがないわね。いいわ、私でよければ」
「有料だけどね♪手コキなら100G、フェラチオなら200Gよ」
「本番は、400Gね」

「ほな、手コキで頼むわ」

「はい、ミネアちゃん、替わってね。」

そういうと宿屋の女主人、ビアンカは、禿げおやじの
睾丸を左手で揉みながらペニスを右手でしごきあげた。

ミネアは、ドキドキしながらその光景を見つめていた。

禿げオヤジの手がビアンカの胸や尻を触る。

ビアンカ「ちょっと、お触りは別料金いただきますよ」




      


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