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第10章 初めての玉舐め

ようこは、寺原の睾丸に吸い付き
じゅるじゅると音を立てて吸い付いた。

ようこ（うぇ、気持悪い）

ようこは、睾丸に吸い付け口をすぼめたまま、顔を横に背けた。

寺原の睾丸がめいいっぱい伸びて伸びきったところで、チュパッと
いやらしい音を立ててようこの口から離れた。

涼子「あっはははっ、すげーな、今の！おい、佐伯、なかなか良かったぞ今の！」

女子「キャー、凄いキンタマ伸びてたよー、寺原くん大丈夫？」

寺原「だ、大丈夫・・・」

涼子「今のだ、今の、吸い付いてキンタマを引っ張ってやれ！」

ようこ「うぅ、は、恥ずかしいです」

涼子「どうだ、寺原？キンタマ気持いいだろ？」

寺原「はい、気持いいです」