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第2章 フラメンコガール　ゴロツキの金玉を虐殺

この日、公園でゴロツキに絡まれている女性がいた。

そこに登場したフラメンコガール。
胸元の中央部を露出させたかなり際どい衣装で登場した。

「そこまでよ！これでもくらいなさい！」

「なんだ、このおっぱい丸出しのねーちゃんは？」

「丸出しじゃないわよ！チラリズムよ！」

怒りで最初から本気モードに入った。
スタンガンの機能を秘めたステッキでゴロツキの
心臓部位に正確に突きを食らわせる。

油断していたゴロツキは、体が麻痺し、ひとたまりもなく
崩れ落ちた。


まり「さあて、仕上げね♪」

ヤクザ「うぅ・・・・」スタンガンを食らい虫の息であった。

まり「じゃあ、お仕置きの時間ね！まずは、金玉潰しよ！」
まりは、男の股間を思いっきり踏みつける。

ヤクザー「うぅああああああああああああ！」

まり「きゃははははは、反省するのよ！金玉がつぶれるまで続けるからね！」

今度は、男のズボンとパンツをナイフで引き裂く。