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貴方に出逢えて。
第16章 ✿星空の下で✿


「神津さん、次の教室117に変更だって」

「わかりました。

わざわざありがとうございます!」

それだけ言うと凛の横を歩いて自分の席に座った星崎に凛は近寄った。

「星崎先生、この間の件なんですけど」

頼まれていたことを思い出し話し込み始めた凛と星崎を、森生は一瞬見たものの直ぐにまた何もなかったように元の体勢に戻った。

「何が何だか全くわからね〜」

そんな森生の呟きは誰にも聞こえなかった。


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