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貴方に出逢えて。
第19章 ✿仮面を捨てる時✿


暫く布越しに凛を触っていた森生は、再び凛の身体が跳ねたのを見て手早く脱がした。

既に熱を持った下部は、小さく痙攣していて赤く腫れあがった小さな蕾を優しく撫でた。

熱を持ったような凛の瞳は森生を捉えて離さず、森生もまたその瞳を静かに見返した。


「はぁぁぁ、あ…あ、あん」

いきなり入れられた森生の指は凛の感じる所を的確に抑えていた。





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