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第7章 これが究極の浣腸セックス

どうやら排便に成功したようです。

美奈子の驚く声と同時に、
排水する音が聞こえてきました。

「大丈夫？」
暫くして声をかけました。

「平気ですぅ、」
小さな声が帰ってきました。

『そのまま、お風呂に入ってね』
「はい、」

2時間の汗だくの浣腸セックスが終わりました。
美奈子は最高。
体の全てが敏感で、

ほんの少しの間、膣穴から抜け出した私の
ペニスは、もうむくむくと大きく勃起しています。