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第5章 アナルで絶頂寸前

私のペニス、
太くて特大のカリが自慢です。
温泉宿でほかの男のペニスを
見ても、やっぱり私のは違う。

カリが大きい。
過去の女も褒めてくれたし、
自分でまじまじと見ても、
カリだけは一級品だと思ってます。

時々、
石器時代の男女のように、
ペニスを見せて生活するなら、
私は絶対に女達から引っ張りだこのはず。
やりまくって、
「ちんぽ乾く暇なし」状態だと思います。

これが膣穴に突き刺さったらさいご、
女は悶絶して、あっと言う間に何回も
絶頂を迎えてくれます。

でも、私はゆっくりと射精を楽しみたいから、
時間をかけたマイペースのピストンをします。

そして、膣がピクピク動き出した頃から、
本格的に射精モードに、切り替えるのが、
私のセックススタイル。