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第5章 アナルで絶頂寸前

さて、調教中の美奈子ですが、
ずっと絶頂が続いています。

張り切れんばかりで、
発射寸前のペニスを、
美奈子の右手に握らせました。

「先生、大きい、すごく大きい・・・ああ」

手の感触に驚いたのか、
ちらりと見たあとは、
何とも満足したような表情をして、
私のペニスをおもちゃを扱うように、
なで回して遊び始めてくれました。