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究極の浣腸ダイエット
第6章 最初はお湯浣腸
美奈子の反応を見ながら、三方コックを回しました。
これで30分後には、1リットルのお湯が美奈子の、
中に入ってしまうはず。
(よし、これで大丈夫)
『どんな感じ?』
「ああ、なにこれ、お湯?」
言ってる途中で、注入を感じたようです。
「ああ、入ってきたー、ああ」
両足をバタバタさせながら、応えてくれました。
『うん、痛くなかった?』
「はい、大丈夫です」
「ああ、入ってくるぅ、暖かいです、ああ」
『お湯加減はいかが?』
「はい、ちょうどいいぐらい・・ですぅ」
お尻を左右に揺らしながら、応えてくれました。
こんなにバタバタ動いても漏れてません。
これで30分後には、1リットルのお湯が美奈子の、
中に入ってしまうはず。
(よし、これで大丈夫)
『どんな感じ?』
「ああ、なにこれ、お湯?」
言ってる途中で、注入を感じたようです。
「ああ、入ってきたー、ああ」
両足をバタバタさせながら、応えてくれました。
『うん、痛くなかった?』
「はい、大丈夫です」
「ああ、入ってくるぅ、暖かいです、ああ」
『お湯加減はいかが?』
「はい、ちょうどいいぐらい・・ですぅ」
お尻を左右に揺らしながら、応えてくれました。
こんなにバタバタ動いても漏れてません。