この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
究極の浣腸ダイエット
第6章 最初はお湯浣腸
美奈子の反応を見ながら、三方コックを回しました。
これで30分後には、1リットルのお湯が美奈子の、
中に入ってしまうはず。

(よし、これで大丈夫)

『どんな感じ?』

「ああ、なにこれ、お湯?」
言ってる途中で、注入を感じたようです。

「ああ、入ってきたー、ああ」
両足をバタバタさせながら、応えてくれました。

『うん、痛くなかった?』
「はい、大丈夫です」

「ああ、入ってくるぅ、暖かいです、ああ」

『お湯加減はいかが?』
「はい、ちょうどいいぐらい・・ですぅ」

お尻を左右に揺らしながら、応えてくれました。
こんなにバタバタ動いても漏れてません。

/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ