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究極の浣腸ダイエット
第6章 最初はお湯浣腸
両足を伸ばして全身をひくひくさせながら
絶頂の余韻を楽しんでいます。
『良かった?』
「最高に幸せですぅ、夢の世界にいるみたい・・」
本当に幸せそうにペニスと遊んでいました。
愛撫の手を緩めて、浣腸の残量を見ると、
ちょうど半分の線のところでした。
ということは
が美奈子に注ぎ込んだお湯の量は
500cc・・・・・・
お湯浣腸だから、
便意はほとんどありません。
満杯になって、押し出されるときに、
便意があるかも知れませんが、
お湯浣腸の場合、出す出さないは、
本人の意思次第なんです。
そう言ってる間にも、美奈子の中にお湯が入り続けています。