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究極の浣腸ダイエット
第6章 最初はお湯浣腸
『ほら、ご褒美だよ』
私は立ち上がって、
美奈子の頬にカチカチのペニスを
押しあてました。
美奈子は嬉しそうに両手でつかんで、
口の中に入れて、舐めはじめました。
これも口封じの一つです。
(ああ、そんなに吸わないで・・・)
すごく気持ちが良くて、射精してしまいそう。
「すごくおいしい、大きい、嬉しい」
美奈子は嬉しそうにペニスを吸っています。
私は、その格好のまま、
急いでテーブルの上から
500ccグリセリンのボトルをとって,
浣腸袋の中に全量を入れました。