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秘密の開交パーティ
第10章 浣腸の我慢勝負

それからすぐに射精がやってきました。
『ああ、出、出たー、気持ちいい』
思いっきり腰を突き出して、
ドクン、ドクンと、波を打って、
天女の膣穴に精液を放出しました。
「いい、出てるぅ、入ってるぅ」
天女も絶頂の中で私の精液を受けてくれました。
そのままで抱き合ってキスを交わして、
余韻を楽しんでいると、
2人にすぐに激しい便意がやってきました。
「浴室の便器を使ってね」
そう言い残して私はそのまま浴外の
トイレに駆け込みました。
(ふう、今日も4回射精をしてしまった)
射精と脱糞で精力と体力を使い果たしたけれど、
今日の収穫は天女さんに中出しをしたことです。

