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秘密の開交パーティ
第11章 朝を迎えた開交パーティ
時計を見ると6時です。
セックスに夢中になっているうちに、
夜が明けて十番街はすっかり朝の景色です。
窓から見下ろすと、
散歩をする人が、何人も見えます。
雲一つない、いいお天気です。
カーテンを開けて光を入れると、
裸の男女がむくむくと起きだして
私のところに集まってきました。
夜明け前まで14人の男女が
あれほど激しく交わりあっていたのに、
この時間になると、いつも静かになります。
「楽しかった?」
お尻を出して窓から景色を見入っている
シェパードを背後から抱いて聞きました。
「ア、お元気ぃ、」
朝立ちのペニスを割れ目に押し付けました。
「濡れてるよ」
シェパードの膣穴は十分濡れていました。
お尻を引っ張って、開いて、生ペニスを差し込むと、
めり込みながら一番奥まで入ってしまいました。
「ああ、いい気持ち、朝から、ああ」
乳房を揉み、バックでピストンしてやると、
愛液が吹き出してきて、いい気持ちです。
『バックはお好きでしょ?』
「はい、とても感じます」
シェパードはお尻をグルグル回しながら、
私のピストンを受けて喜んでいます。
(これで7人全ての女の膣穴にくりだしました)
セックスに夢中になっているうちに、
夜が明けて十番街はすっかり朝の景色です。
窓から見下ろすと、
散歩をする人が、何人も見えます。
雲一つない、いいお天気です。
カーテンを開けて光を入れると、
裸の男女がむくむくと起きだして
私のところに集まってきました。
夜明け前まで14人の男女が
あれほど激しく交わりあっていたのに、
この時間になると、いつも静かになります。
「楽しかった?」
お尻を出して窓から景色を見入っている
シェパードを背後から抱いて聞きました。
「ア、お元気ぃ、」
朝立ちのペニスを割れ目に押し付けました。
「濡れてるよ」
シェパードの膣穴は十分濡れていました。
お尻を引っ張って、開いて、生ペニスを差し込むと、
めり込みながら一番奥まで入ってしまいました。
「ああ、いい気持ち、朝から、ああ」
乳房を揉み、バックでピストンしてやると、
愛液が吹き出してきて、いい気持ちです。
『バックはお好きでしょ?』
「はい、とても感じます」
シェパードはお尻をグルグル回しながら、
私のピストンを受けて喜んでいます。
(これで7人全ての女の膣穴にくりだしました)