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秘密の開交パーティ
第4章 「天国と地獄」
数分も経たないうちに、
ピーターの力強いピストンに合わせて、
根元まで受け入れながら腰を動かせ、
何度も絶頂を味わい始めるのです。
強烈な性感に襲われているのが、
喘ぎ声の大きさで分かります。
体中を動かせて、絶叫状態です。
室内に鳴り響く音楽と同じぐらいで、
皆が振り向くぐらいの喘ぎ方です。
もう強烈な男女の性交です。
ピーターは射精までの時間が長いのです。
激しいピストンが10分以上続き、
されるままの女は、
開けっ放しの口から、
よだれを垂らしながら、
白目をむいて失神してしまいます。
私は、そんな場面を何度も見ていて、
いつも羨ましく思っています。
そこからまた10分以上も
大揺れして、
やっと射精するんです。
長いピストンで膨張しきったはずの
膣穴は、抜いた後も痙攣が止まらず、
いつまでもピクピク動いています。