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秘密の開交パーティ
第6章 常連さんをちょっと紹介
6人の男たちが全員無事に射精を
終えたミックスポンプ。
「はーい、皆さん、お疲れ様」
頭上で拍手をしながら、照明をつけると、
女たちが上体を起こして、
後ろにいる男と向かい合い、
照れくさそうに挨拶を交わしていました。
私は両手をあげて頭上で拍手を続けます。
「はい、はい、はあい、」
ほとんど手拍子状態、
これもいつものことです。
「天女さん、ハーイ、拍手ぅ」
まだ放心状態でうつろな天女さんに、
拍手をしながら、呼びかけました。
天女さんは、綺麗な顔をした40女の常連さん。
上品で優しくて超グラマーでお色気たっぷり。
昼間は高根の花の女性で、
近寄りがたいほどの超セレブ。
なのに、夜の宴では、まるで違います。
ペニスを片っ端から膣穴に咥え込んで、
エンドレスで精液を絞り捕り続けます。
じっくりと射精を楽しもうと思っても、
彼女の中に入れば、ガラガラポン状態。
そんな感じで人気度ナンバーワンの天女さん。
今日も⒊人の射精ゴムを持って実に嬉しそう。