この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第6章 常連さんをちょっと紹介


6人の男たちが全員無事に射精を
終えたミックスポンプ。

「はーい、皆さん、お疲れ様」

頭上で拍手をしながら、照明をつけると、
女たちが上体を起こして、
後ろにいる男と向かい合い、
照れくさそうに挨拶を交わしていました。

私は両手をあげて頭上で拍手を続けます。

「はい、はい、はあい、」

ほとんど手拍子状態、
これもいつものことです。

「天女さん、ハーイ、拍手ぅ」

まだ放心状態でうつろな天女さんに、
拍手をしながら、呼びかけました。

天女さんは、綺麗な顔をした40女の常連さん。
上品で優しくて超グラマーでお色気たっぷり。

昼間は高根の花の女性で、
近寄りがたいほどの超セレブ。

なのに、夜の宴では、まるで違います。

ペニスを片っ端から膣穴に咥え込んで、
エンドレスで精液を絞り捕り続けます。

じっくりと射精を楽しもうと思っても、
彼女の中に入れば、ガラガラポン状態。

そんな感じで人気度ナンバーワンの天女さん。
今日も⒊人の射精ゴムを持って実に嬉しそう。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ