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第7章 オールツナミショー

浴室内はもう大混乱。

ドンドコ音楽が鳴り響き、
男たちは2回目の射精に向かい、
女たちは身体をのけぞって絶頂を
楽しんでいます。

浴室の真ん中で、
ジャックはエリの両足を広げて、
立ったままエリの割れ目に
ペニスを押し付けて擦り上げています。

巨チンが膣穴にめり込んで入っても
ペニスは半分しか入っていません。

激しいピストンが始まると、
エリはもう意識が飛びそうなほど喘いでいます。

クリトリスを親指でグリグリとこすりながら、
激しく膣穴にペニスを指し続けるジャック。

瞬く間に絶頂に上り詰めて、
両足を硬直させて、体をよじって
生温かい潮を吹きだしました。

「きたぞ、吹いたぞ」
ジャックは叫びながら、
潮の中にペニスを埋めるように
ガンガンピストンを続けています。

強烈な締め付けにジャックは大喜びで、
ピストンを速めていきました。