この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり

ペニスも膣穴も共有するのが開交パーティです。
そして、両方の交わりが公平かつ均等になるよう、
全員の性欲を満たしてあげるのが私の役割です。
一本のペニスも余さずフル回転させて、
どの膣穴も愛液を流しっ放しにします。
これがパーティを成功に導く私のやり方です。
ですから、私は最初から最後まで、脇役でピエロに徹し、
出番があったとしても、それはあくまで穴埋め要員です。
それが管理者としての私の仕事。
だけど、これも深夜2時までのこと。
ゲームで2回の射精をした男たちの半分が、
体力も精液も使い果たして、ダウンします。
なのに、女たちは実に元気いっぱいで、
膣穴に入るピンピンのペニスを求めてきます。
女たちは寝込んで脱落した男たちを無視して、
やる気十分な絶倫男と、管理人の私に向かうのです。
このパーティの、深夜2時過ぎの女たちは、
生き生きして、激しく交わってくれます。
しかも、ペニス不足で3P,4Pが普通です。

