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第9章 射精の限界にトライ

愛液がつるつると吸いあがり、同時に
肉球が上がって、クリトリスの全てが、
プラスチックの管の中に納まりました。

つるつるした可愛い大きなクリトリスです。

もう完全に絶頂にいるチワワ、
両足を広げて硬直させ始めました。

何度も吸い上げて、膣穴に指を入れて、
Ｇスポットをゴシゴシと擦り上げました。

もうすごい声を出しています。

何度も吸引していると、吸引する度に管の中で
クリトリスが大きくなってきたのが分かります。

『気持ちいいでしょ。』
「もう何度もイキましたあああ」

『いや、いきっ放しになるのはこれからだよ』
「ええ、これからあ・・ですか」

『嬉しい？』
「とっても、ああ最高ですぅ」

チワワは震える手で、私のペニスを持って、
自分の膣穴に誘導し始めました。

ペニスを膣穴で感じたい一心の動きです。