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秘密の開交パーティ
第9章 射精の限界にトライ

チワワは喘ぎ続けて何度も何度もイキました。
クリトリスがペニスの様に立っていますので、
イカせるのはいたって簡単です。

「クゥゥ、ああ、イクぅぅぅ」

果てたと思ったら、また密着ピストンで体中を
引きずり回してやると、また昇天してくれました。

「もう良すぎて、気が狂いそうです」

ピストンを速めて、同時に飛び出したクリトリスを
グルグル擦り上げると、大股開きでまた昇天です。

「お、お休みさせてください」

時計を見ると4時ジャストです。
チワワは30分もいきっ放しです。

(そろそろ外してやるか)

『もう一回,イキなさい』

私は、ペニスを抜いて、今度はクリトリスをパクリと
口の中に入れて、舐めたり、転がしたりの総攻撃。
バタバタが収まって、余韻を味わっている時に、
口の中で、Oリングを外してしまいました。

チワワのクリトリスは、スウッと小さくなって
大陰唇の中に収まりました。
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