この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻の秘密☆俺の願望
第8章 長かった一日…


力なく携帯電話を置くと


汚れた床を掃除し


ベッドに横になった。




間もなくして、玄関を開ける音がし


彩夏が、帰って来た。




時計を見ると


午前5時を、廻っている。



俺は、そのまま寝た振りをし


彩夏の様子を見ることにした。



そのまま、リビングのソファーに座ったまま


動く気配はない。
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ