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第9章 衝動的に…

「いつもの…りゅう君じゃない…何で…」


彩夏は、泣いていた。



構わず、俺は下着を無理矢理脱がせると


まだ濡れてもいないお●んこに


指を突っ込んで、激しく動かした。




「痛っ…りゅう君、やめて…どうし…」



(さっきまで、トロトロだったんだろ？チキショー)





俺は、もう自分をコントロールする事が出来なかった。