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女刑事のエッチな事件簿・未亡人編
第12章 嘘 後編

村本は私ににじり寄ります。
ベッドに大の字に拘束された私・・・
動くことができません。
「た・・・す・・・け・・・て・・・」
涙が浮かんできます。
「誰も助けにこないよ」
村本は薄笑いを浮かべて言いました。
村本はコップを持っています。
「何なの?それ・・・」
私はおそるおそる尋ねます。
「ウルトラエクスタシーを溶かした水だよ。
君をいっぱい気持ち良くしてあげたいんだ」
性交時の感度を上げる『媚薬』として
知られているウルトラエクスタシー・・・
違法ドラッグです。
それを私に飲ませるの?
ベッドに大の字に拘束された私・・・
動くことができません。
「た・・・す・・・け・・・て・・・」
涙が浮かんできます。
「誰も助けにこないよ」
村本は薄笑いを浮かべて言いました。
村本はコップを持っています。
「何なの?それ・・・」
私はおそるおそる尋ねます。
「ウルトラエクスタシーを溶かした水だよ。
君をいっぱい気持ち良くしてあげたいんだ」
性交時の感度を上げる『媚薬』として
知られているウルトラエクスタシー・・・
違法ドラッグです。
それを私に飲ませるの?

