パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 痴漢ギルド　前編

笹山くんは背後から
スカートに手を滑り込ませ･･･

ショーツの上から股間に指を這わせます。

「直に触っていいのよ」
私は小さな声で囁きます。

「はい･･･」

お腹からショーツに割り込んできた指は
恥丘の感触を楽しむように這い回ります。

「タワシみたいにジョリジョリしてますね」
笹山くんが言いました。

「は･･･恥ずかしいこと言わないで！」

出歯亀大王事件のときに剃られた陰毛が
少し生えてきているのです。

「あ･･･ごめんなさい！」
笹山くんが謝ります。

「あ･･･謝らなくっていいの。
言葉責めも大切だから･･･
今の言葉責め･･･良いわよ」