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女刑事のエッチな事件簿・未亡人編
第2章 出会い系でノーパン 中編
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「じゃあ・・・もっと感じさせてあげようね」
高橋はスカートから顔を出して言いました。
「もっと感じさせる?」
私は問い返します。
「いい物があるんだ」
高橋は自分のスーツの内ポケットを探ります。
高橋が取りだしたのは
白い錠剤が入ったフィルムケース。
「それ・・・何ですか?」
私は高橋に尋ねます。
「エッチの時に気持ちが良くなる薬だよ」
「ひっとして・・・巷で噂の
ウルトラエクスタシー?」
「そうだよ。エリカちゃん良く知ってるねぇ〜」
「高橋某!向精神薬取締法違反の現行犯で
逮捕しますっ!」
私はハンドバッグをごそごそ探って
警察手帳を探します。
高橋はスカートから顔を出して言いました。
「もっと感じさせる?」
私は問い返します。
「いい物があるんだ」
高橋は自分のスーツの内ポケットを探ります。
高橋が取りだしたのは
白い錠剤が入ったフィルムケース。
「それ・・・何ですか?」
私は高橋に尋ねます。
「エッチの時に気持ちが良くなる薬だよ」
「ひっとして・・・巷で噂の
ウルトラエクスタシー?」
「そうだよ。エリカちゃん良く知ってるねぇ〜」
「高橋某!向精神薬取締法違反の現行犯で
逮捕しますっ!」
私はハンドバッグをごそごそ探って
警察手帳を探します。
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