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女刑事のエッチな事件簿・未亡人編
第24章 オレオレ詐欺 後編

エロガールズに入店して一週間が経ちました。
この日の最初のお客さんをプレイルームに迎え
私は嬉しそうに言いました。
「こんなに若くてハンサムなお客さんに
ご指名いただけて嬉しいですぅ〜」
「い・・・いえ・・・ハンサムなんて・・・
照れます・・・」
笹山くんは照れくさそうです。
「お客さん・・・逞しい身体ですね」
私は笹山くんのワイシャツのボタンを
外しています。
「仕事ですから」
「仕事ってなんですかぁ?」
「け・・・」
『刑事』って言いかけた笹山くんの唇を
私は唇で塞ぎます。
笹山くんのバカっ!!
男性店員が覗いているかもしれない・・・
声も聞かれているかも・・・
用心に用心を重ねなきゃ・・・。
この日の最初のお客さんをプレイルームに迎え
私は嬉しそうに言いました。
「こんなに若くてハンサムなお客さんに
ご指名いただけて嬉しいですぅ〜」
「い・・・いえ・・・ハンサムなんて・・・
照れます・・・」
笹山くんは照れくさそうです。
「お客さん・・・逞しい身体ですね」
私は笹山くんのワイシャツのボタンを
外しています。
「仕事ですから」
「仕事ってなんですかぁ?」
「け・・・」
『刑事』って言いかけた笹山くんの唇を
私は唇で塞ぎます。
笹山くんのバカっ!!
男性店員が覗いているかもしれない・・・
声も聞かれているかも・・・
用心に用心を重ねなきゃ・・・。

