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第35章 相互鑑賞クラブ　⑥

「ズッポリと入ってますねぇ〜」
「イヤらしい風景じゃ！」
私たちの痴態を見ている男性たちの声がします。

ギャラリーたちの視線が私の股間･･･
私と笹山くんとの結合部に集まっています。


恥ずかしい･･･恥ずかしいけど･･･
気持ちいい･･･。

私は本能のままに腰を振りました。

前後に･･･そして･･･上下に･･･。

身体の奥の敏感な部分に
笹山くんのオチンチンを擦りつけます。