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女刑事のエッチな事件簿・未亡人編
第4章 銭湯盗撮 前編

銭湯を出て帰りの車の中・・・
缶ジュースを飲みながら賢治はご機嫌です。
「あのね・・・ママ・・・」
後部座席の賢治が言いました。
「どうしたの?」
助手席の私は答えます。
「笹山お兄ちゃんのオチンチン・・・
パパのオチンチンと一緒くらい
大きかったよ」
「ゲホッ!」
運転席の笹山くんは思わず咳き込みました。
「ママは・・・オチンチンの大きな男の人を
好きなんだよね」
賢治はとんでもない発言を続けます。
「そ・・・そんなこと・・・言ってないわよ」
私は焦って言いました。
「でも・・・夜中に・・・
パパのオチンチンが大きいって
ママが嬉しそうに言ってるの・・・
聞いたことがあるよ」
賢治の言葉に・・・
私も笹山くんも何も言い返すことができません。
缶ジュースを飲みながら賢治はご機嫌です。
「あのね・・・ママ・・・」
後部座席の賢治が言いました。
「どうしたの?」
助手席の私は答えます。
「笹山お兄ちゃんのオチンチン・・・
パパのオチンチンと一緒くらい
大きかったよ」
「ゲホッ!」
運転席の笹山くんは思わず咳き込みました。
「ママは・・・オチンチンの大きな男の人を
好きなんだよね」
賢治はとんでもない発言を続けます。
「そ・・・そんなこと・・・言ってないわよ」
私は焦って言いました。
「でも・・・夜中に・・・
パパのオチンチンが大きいって
ママが嬉しそうに言ってるの・・・
聞いたことがあるよ」
賢治の言葉に・・・
私も笹山くんも何も言い返すことができません。

