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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
「…あらっ…お義父様…濡れてる…お義父様のち○ぽ…いっぱい…濡れてます…お義父様…我慢汁ですね…お義父様のち○ぽ…我慢汁…いっぱい出して…真美の中に…入りたがってる…そうなんですね?…お義父様も…真美と…」
真美は権蔵に舌を絡ませディープキスをする。

「…勇治さんには…内緒…勇治さんには…真美とお義父様の事は…内緒にしてください…これから起こる事は…お義父様と真美…2人だけの…秘密です…」

真美は潤んだ瞳で権蔵の眼を覗き込む。

『美しい。真美さん、美しいぞ』
権蔵の魂は真美の瞳に吸い込まれていく。

「ああ。これから起こる事は、儂と真美さんだけの秘密じゃ。勇治や多喜枝には内緒じゃ」

「…嬉しいっ!…お義父様…」
真美は権蔵に抱き付き唇を重ねる。

「じゃが、真美さん。真美さんは先程、真美さんの言う通りにすれば、儂のち○ぽが元気になると言っておったが、どうするんじゃ?」

「…ふふふ…」
真美は意味ありげに微笑むと、テーブルの上の寿司屋に置いてある様な大振りの湯呑みを手に取り冷めた緑茶を飲み干す。

「…見ていてください…お義父様…」
真美は少し脚を拡げ、空になった湯呑みを股の間に持っていく。

「…見て…お義父様…真美…おしっこ…します…お義父様の前で…恥ずかしいけど…見ていて…ください…お義父様…真美の…おしっこが出るところ…」
真美は、右手に持った湯呑みの位置を調整し、左手の親指と人差し指で割れ目を拡げる。

「お、おしっこぉ?」
突然の真美の言動に権蔵の声が裏返る。

「…んっ…出る…真美のおしっこ…出ます…」
真美の申告通りに、拡げられた真美の割れ目の奥にある尿道口から勢い良く尿が噴き出した。
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