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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
「真美さん。真美さんのお○んこが濡れておるぞ。ダラダラと涎を垂らして。儂に犯されたいのか?真美さんは、儂のち○ぽが欲しいのか」

「…挿れて…お義父様…お義父様も…挿れたいんですね?…真美のお○んこに…ち○ぽ…挿れたいんですね?…我慢せずに…挿れてください…お義父様のち◯ぽ…太くて硬い…お義父様のち◯ぽ…」

権蔵のち○ぽの先からもダラダラと我慢汁が糸を引いて床に落ちる。

「…お義父様…真美…我慢できません…早く…早く…ください…お義父様のち○ぽ…真美の…いやらしい穴に…ください…」

真美の襞が甘い蜜を滴ながらヒクヒクと動いて権蔵を誘う。

「真美さん!」
権蔵は真美に飛び掛かり肉棒を真美の痴穴に突っ込む。

「…あぁぁ…お義父様…お義父様ぁ…入ってきました…お義父様の…熱い熱い…肉棒が…真美のお○んこに…気持ちいぃ…お義父様のち○ぽ…気持ちいぃですぅ…」

権蔵は性に目覚めたばかりの中学生の様に激しく真美を突く。

「おおお。真美さんのお○んこ、良く締まる。キュッキュ儂のち○ぽを締め付けよるぞ」

権蔵は数十年分の肉欲を真美にぶつける。

「…ふふふ…もっと…気持ちよく…して差し上げます…」
真美はヴァギリングを操作し膣襞の表面に無数の突起を出現させる。

「おおお。真美さん。真美さんのお○んこがザラザラじゃ。ザラザラが儂のち○ぽに纏わり付きよる」

『…どう?…真美の"数の子天井"の…お味は?…勇治のは…モノが小さすぎて…使わなかったけど…権蔵のは…大きいから…効果抜群でしょ…』

真美は喘ぐふりをしながら薄目を開け覆い被さって必死に腰を動かす権蔵の様子を伺う。

「名器じゃ!真美さんのお○んこは名器じゃぁ!」
権蔵は焦点の合わない視線で宙を見ながら一心不乱に腰を動かし続ける。
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