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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
真美が人間の男のち○ぽで逝くのは久しぶりだった。
真美は勇治の粗末なおちんちんでは、逝く事は叶わず、何かの拍子で性欲が高まり我慢できない時は指で慰めていた。

愛美のバイブ攻めによる超絶アクメには遥かに及ばないが、権蔵のち○ぽで少々の満足は味わえた。

「…お義父様…触って…真美のお○んこ…」
真美は権蔵の手を取ると股間に導く。

「…お義父様の…生臭い精子が…真美のお○んこから…溢れてます…」
真美の淫汁と混ざった権蔵の精子が、真美のお○んこから逆流しシーツを汚す。

「…いっぱい…出していただきました…」
真美は嬉しそうに権蔵の首に手を回しキスをする。

「ふへへへ」
権蔵は満更でもない笑顔を浮かべる。

美しく清楚だが巨乳の息子の嫁を犯し逝かせて自らも数十年ぶりに射精した。

『真美さんは、儂のモノじゃ。勇治のヤツ、儂と真美さんの関係を知ったらどうするじゃろう?」
勇治の反応を想像し権蔵はニタニタする。

「…ねぇ…お義父様…お義父様は…多喜枝さんとセックスしてた?…」
真美は権蔵の乳首を弄りながら聞く。

「ああ。多喜枝が来た頃は毎晩の様に多喜枝とセックスしておった。多喜枝は床上手でな、疲れた儂の心と身体を奮い起たせ、癒してくれておった」
権蔵は懐かしそうに語る。

「じゃが、ダメになってしもうた。ある日突然、勃たなくなってしもうたんじゃ。いくら扱いても、多喜枝に舐めさせてもピクリともせん様になった」
哀しげに権蔵は呟く。

「…お義父様…」
真美は身体を起こし権蔵の眼前に顔を近付け淫靡な光を宿した瞳で権蔵の眼を覗きこむ。
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