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〜天使とアクマ〜
第3章 過去と今

…次の朝…
ジン「リノ、朝だよ。」
リノ「んぅ〜お…は。よ」
ジン「おはよー、ご飯作ってあるから一緒に食べよう?それからリノのお母さんを探そっか」
リノ「お兄ちゃんに出会えて本当によかった!!」
リノと朝食を食べていると…
コンコンとドアの音がした。
ジン「はい!どちらさまですか?」
ドアを開けると
天使「お前はジンだな?子供を誘拐をしたためお前を連れていく。」
ジン「え!誘拐なんてしてません!!話を聞いてください!!」
天使「嘘をつくな!お前の家に入るではないか!連れてけ!!」
ジンは無実の罪で牢屋に入れられた。
数日がたった
天使「でろ!お前に逢いたいというやつがいる。」
ジンは牢屋からでた。
ジン心「やっと無実だと証明してくれる人が現れた!やっとリノのお母さんを一緒に探せれる!リノごめんなぁ…待っててなぁ…」
天使「ここで少し待て。」
扉を開けられ部屋にはいると…
ジン「リノ、朝だよ。」
リノ「んぅ〜お…は。よ」
ジン「おはよー、ご飯作ってあるから一緒に食べよう?それからリノのお母さんを探そっか」
リノ「お兄ちゃんに出会えて本当によかった!!」
リノと朝食を食べていると…
コンコンとドアの音がした。
ジン「はい!どちらさまですか?」
ドアを開けると
天使「お前はジンだな?子供を誘拐をしたためお前を連れていく。」
ジン「え!誘拐なんてしてません!!話を聞いてください!!」
天使「嘘をつくな!お前の家に入るではないか!連れてけ!!」
ジンは無実の罪で牢屋に入れられた。
数日がたった
天使「でろ!お前に逢いたいというやつがいる。」
ジンは牢屋からでた。
ジン心「やっと無実だと証明してくれる人が現れた!やっとリノのお母さんを一緒に探せれる!リノごめんなぁ…待っててなぁ…」
天使「ここで少し待て。」
扉を開けられ部屋にはいると…

