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第2章 菜々子の告白(酔った勢いで３Ｐ)

興奮のまま、ベッドになだれ込んだ私たち


あの頃を思い出し


すぐそこにＴ君がいるのに…




気がつくと


Ｔ君が、目を覚まし　


じっと、こちらを見ていた。



Ｋ君は、わざと見せつけるように私を愛撫する。


太ももまで垂れた愛液を、指に塗りクリを擦る。


溢れるほどの泉の中に


中指を、出し入れ…



クチャクチャ…ヌチャヌチャ…