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主婦のナイショ話
第2章 菜々子の告白(酔った勢いで3P)


その様子を見たT君が


私を、素早く押し倒すと



「菜々子…入れたい」


ゆっくり…ゆっくり入って来た。




私の耳元で、K君が囁く。


「俺の目の前で、Tに犯される気分はどう?」


その声を聴いたとたん


私の、下半身は


きゅんと、反応した。
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