この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ


しばらくすると陸君は戻ってきた。


「麻由の尻丸見えだ」

「わぁ…戻ってきたなら言ってよぉ」

「そしたら尻隠すじゃん。麻由の桃尻触りたい」

「だめぇ…触ったらだめだよぉ」


そう言うと陸君は私の頭を撫でながら頬にキスをした。


「…麻由が嫌がる事しないから安心しろよ」


あれ?なんかこんな事言われたの初めてな気がする…。

…いつもこういう風に思ってくれてるのかなぁ?


お夕飯が出来て、テーブルにお料理を並べ終えると先に座っていた陸君が私の腰を引き寄せた。
/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ