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幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ


ビクッビクッ


「ふあああッ…」


ショワワッ…


「……ふえぇッ…おしっこぉ…お漏らしちゃったよぉ…」

「…そんなに気持ち良かった?」

「やだぁッ…止まんないよぉ…見ないでぇ…」


「全部出しちゃえよ?麻由がお漏らししたなんて賢に言ったらどう言う反応するだらうな」

「やだぁ…賢ちゃんに言わないでぇ…ひゃッ」


陸君はおしっこの出ているところを指で撫でる。


「…いわねぇよ。俺と麻由だけの秘密な?」

「ふうッ…陸君…もうおまんこ触っちゃだめだよぉ…おしっこ手についちゃうよぉ…」

「別に麻由のだし気にしねぇよ」

「…汚いもん」

「汚くねぇよ。麻由のえろい蜜も入ってるし」

「…そんなッ…絶対汚いもん…」

「そんなに言うなら…」


陸君は突然ぐしょぐしょのおパンツを脱がしてくる。


「やッ…陸君…」

「こんなおしっこでぐしょぐしょのパンツはいてるのかよ?」

「それはぁ…」

「ほら、足あげろ」


おパンツを脱がされてしまい、下半身裸で体操着を引っ張っておまんこを隠す。


「このパンツあとで洗ってやるからな」

「…自分でやるのぉ…ぁッ」


陸君が私のおまんこなめなめしてるよぉ…


「ゃあンツ…陸君…らめぇ…」

「麻由の味がする…」


おまんこの中に舌が入ってきて、陸君は指でクリを撫でる。


「…ふうッ…ふうッ…ゃんッ」


またビクンッてなっちゃったよぉ…


「あー…やっぱり麻由は俺とつきあうべきだな」

「…やだぁ…陸君変態だもん…」

「麻由にだけだろ?すげぇ可愛いから仕方ねぇじゃん」

「……それに……」

「ん?」


あの陸君の取り巻きの女の子達のひとりになりたくない。


「…にゃんでもない」

「なんだよ…あ、麻由のパンツ洗ってくるから着替えておけよ」


陸君は私のおパンツをもって出て行った。


って陸君…体育さぼるつもりで…。

陸君は体操着を持ってきてすらいなかった。

私はこんな中途半端に着替えさせられたのに
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