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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ



「こうなったらとりあえず学校に戻って先生達に事情を話そう」

陸君に手を引かれるけど、あの人と再会してしまって怖い思いをしたのもあってまだ動けなかった。

「あ…そうだよな…じゃあ、俺だけ学校に一度戻るか」

「ふうぅ…」

私は陸君の手をキュッと掴んだ。

陸君にそばにいてほしいよぉ…。

すると、陸君は私を引き寄せてギュッと抱きしめてくれた。

「……わかった。そばにいてやるから安心しろよ」

「ぁ…はうぅ…陸君は……なんで言ってないのに麻由の思ってることわかるのぉ?」

「そりゃあ、何年も麻由の事想って生きてんだから当たり前だろ」


陸君にキスをされる。


「…平気か?怖くない?」

「…ん…陸君だったら大丈夫…」

キスをされながらソファの上に倒れ込む。
陸君に制服を捲り上げられる。

「…麻由、もうこれ禁止だからな」

「だって…他に思い付かなかったんだもん…」

陸君はバンソーコーの上から乳首を触る。

「全く…この可愛い乳首は俺のでもあるんだからな?」

「…陸君のじゃないもん……ふゃ…」

陸君にゆっくりはがされる。

「おっぱいがかぶれたらどうすんだよ」

「あうぅ…ごめんなさい…」

剥がし終わるとまたキスをされる。
キスをしながら乳首を指で撫でられる。

「…ンーッ……ンッ…」

「……あいつにどこ触られた?」

「はうぅ…おまんこ見られちゃったのぉ…昨日の陸君のミルクこぼれちゃって…」

「…くそ…早く気付けば…」 

パンツを脱がされて、おまんこをひろげられる。

「ぁ…ゃぁん……」

「昨日の俺のまだ残ってたんだな」

「ん…陸君のミルクでお腹いっぱいだったよぉ…」

すると陸君にギュッとされる。

「あぁー…なぁ麻由……」

「ほえ?」

「どうすれば俺が麻由の事好きすぎてヤバいこと伝わる?」

「はわぁぁ///えっとぉ…えっとぉ……うー…」

「顔真っ赤…一生こうしてたいな…」

陸君はいっぱい愛してくれてすごくすごく嬉しい…。

私も陸君すっごくすごーく好きだけど、やっぱり陸君と一緒でどうすればこんなに好きなのか伝えるのは難しいのかなぁ?
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