この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘系~異常娘系
第3章 復刻版・魔法使い娘VS特殊召喚士
シコシコシコ
シャル(ヤダ、私も勝手に手が動いて)
ゲルザ「フフフッ、身体は正直だな!」
ビュッ
シャルの手のひらに精液がやや多めに付いた
ゲルザ「ぐはははっ、気持ちよかったぜ」
シャル「あなた最低な人だわ」
ゲルザ「私に何を言いわせても何も感じないさ」
ゲルザはその後、口言葉でシャルの動きを解除させた
シャル「そろそろ教えてくれない?禁術の場所を」
ゲルザ「そう焦るな、そうだなまずは警備が手薄な順から行こうか!」
シャル「禁術の種類にも何か関係があるのかしら?」
ゲルザ「禁術でも扱いが危険な物と安全な物に分かれているからな」
シャル「ならさっさと教えなさい」
ゲルザ「まずはシャイパ島に向かう」
シャル「あの何もない島に禁術が隠されていたの?」
ゲルザ「そうだ!」
シャル「ならさっそく行きましょう」
シャルは魔法で移動式毛布を取り出した
ゲルザ「なんだそのクソ汚い毛布は?」
ゲルザは口寄せ言葉で白銀騎士・ハルバドールを呼び出した
シャル(ヤダ、私も勝手に手が動いて)
ゲルザ「フフフッ、身体は正直だな!」
ビュッ
シャルの手のひらに精液がやや多めに付いた
ゲルザ「ぐはははっ、気持ちよかったぜ」
シャル「あなた最低な人だわ」
ゲルザ「私に何を言いわせても何も感じないさ」
ゲルザはその後、口言葉でシャルの動きを解除させた
シャル「そろそろ教えてくれない?禁術の場所を」
ゲルザ「そう焦るな、そうだなまずは警備が手薄な順から行こうか!」
シャル「禁術の種類にも何か関係があるのかしら?」
ゲルザ「禁術でも扱いが危険な物と安全な物に分かれているからな」
シャル「ならさっさと教えなさい」
ゲルザ「まずはシャイパ島に向かう」
シャル「あの何もない島に禁術が隠されていたの?」
ゲルザ「そうだ!」
シャル「ならさっそく行きましょう」
シャルは魔法で移動式毛布を取り出した
ゲルザ「なんだそのクソ汚い毛布は?」
ゲルザは口寄せ言葉で白銀騎士・ハルバドールを呼び出した