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人外娘系~異常娘系
第5章 ドラゴン娘
小さなドラゴンが寝ていたので無理矢理起こした
???「……誰?」
ライト「俺はライト、助けに来たよ!君の名前は?」
ミーナ「ミーナっていいます、ところで私は一体……」
ライト「詳しい事は後で」
ライト「とりあえずこの洞窟から出よう」
ミーナ「うんっ」
そして二人は洞窟から出た
ライト「そう言えばエッチな事するんだったな、忘れてたぜ」
ミーナ「どうしたの?」
ライト「ああ、こっちの話しさ、ところでさぁ、裸の状態だけど寒くないの?」
ミーナ「全然平気だよ!何か変なの?」
ライト「いやー俺、男だし、そんな可愛い身体してたらちょっと我慢出来ないぜ」
ミーナ「何が我慢出来ないの?」
ライト「それはだな……そうだ、ちょっとこっちに来て」
二人は茂みの場所にきた、ライトは裸状態に
ミーナ「一体何をするんですか?」
ライト「お互い、気持ちくなる運動さ」
ライトはミーナの後ろに周り、肌と肌をくっ付けた、ライトはそのままミーナのD~Eカップありそうな胸を下からゆっくり上に持ちあげる
ライト「何か感じるか?」
???「……誰?」
ライト「俺はライト、助けに来たよ!君の名前は?」
ミーナ「ミーナっていいます、ところで私は一体……」
ライト「詳しい事は後で」
ライト「とりあえずこの洞窟から出よう」
ミーナ「うんっ」
そして二人は洞窟から出た
ライト「そう言えばエッチな事するんだったな、忘れてたぜ」
ミーナ「どうしたの?」
ライト「ああ、こっちの話しさ、ところでさぁ、裸の状態だけど寒くないの?」
ミーナ「全然平気だよ!何か変なの?」
ライト「いやー俺、男だし、そんな可愛い身体してたらちょっと我慢出来ないぜ」
ミーナ「何が我慢出来ないの?」
ライト「それはだな……そうだ、ちょっとこっちに来て」
二人は茂みの場所にきた、ライトは裸状態に
ミーナ「一体何をするんですか?」
ライト「お互い、気持ちくなる運動さ」
ライトはミーナの後ろに周り、肌と肌をくっ付けた、ライトはそのままミーナのD~Eカップありそうな胸を下からゆっくり上に持ちあげる
ライト「何か感じるか?」