パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ラミア娘

ラミア「どうして？」



住民「俺、最後までやりたい」



ラミア「私も……」



そして浅い泥沼でラミアとセックスする



ラミアのマン〇は上半身と尻尾の間にある為、上に乗らないとやりにくい



ラミア「私が下になるから貴方は上から挿入して」



住民「分かった」



そしてゆっくりと挿入する



ラミア「あうっ」



ビクッ
ビクッ



身体が今まで感じた事もない刺激がラミアに伝わる



ラミア「ハァハァ…激しく突いて！もう……我慢出来ない」



住民「行くよ！」



ズブッ
ズブッ
ズブッ



上下に激しく出し入れする



ラミア「もう……私……出るよ！」



住民「俺もイキそう」



ラミア「一緒に気持ちよくなりましょう」



ブチュ
ブチュ



そして……



二人はタイミング良く中で射精した



その後、ラミアと住民は二人で仲良くジャングルの中で暮らしたのであった




終わり