この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘系~異常娘系
第9章 復刻版・召喚士VS魔法使い娘Ⅲ
フレイム「了解しました」
フレイムはシャルの服を千切り、下着状態にした
シャル「イヤだ!見ないで」
ゲルザ「フフフッ、いつ見ても素晴らしい身体だ!」
フレイムは下着状態にしたシャルを歩かせた
フレイム「恥ずかしい思いをしたくなかったら歩け」
シャル「うっ……ううっ」
ゲルザ「あと遺跡までもう少しだから」
しばらく歩くと遺跡を発見した
ハルバドール「……敵、多数」
ゲルザ「とりあえず見張りみたいな奴らだな」
フレイム「どうされますか?」
ゲルザ「消せ」
フレイム「了解」
フレイムは砂漠専用ブースターで加速し、遺跡の入り口まで移動した
遺跡の見張りがすぐに戦闘形態になった
見張りA「貴様ここが何処だか分かっているのか?」
見張りB「怪しい奴だ!攻撃する」
見張りは槍で攻撃するがフレイムの装備している鎧にはキズ一つもつかない
パキン
パキン
フレイム「………」
見張りB「なんだコイツ、人間じゃねぇ」
フレイム『インパ』
フレイムはシャルの服を千切り、下着状態にした
シャル「イヤだ!見ないで」
ゲルザ「フフフッ、いつ見ても素晴らしい身体だ!」
フレイムは下着状態にしたシャルを歩かせた
フレイム「恥ずかしい思いをしたくなかったら歩け」
シャル「うっ……ううっ」
ゲルザ「あと遺跡までもう少しだから」
しばらく歩くと遺跡を発見した
ハルバドール「……敵、多数」
ゲルザ「とりあえず見張りみたいな奴らだな」
フレイム「どうされますか?」
ゲルザ「消せ」
フレイム「了解」
フレイムは砂漠専用ブースターで加速し、遺跡の入り口まで移動した
遺跡の見張りがすぐに戦闘形態になった
見張りA「貴様ここが何処だか分かっているのか?」
見張りB「怪しい奴だ!攻撃する」
見張りは槍で攻撃するがフレイムの装備している鎧にはキズ一つもつかない
パキン
パキン
フレイム「………」
見張りB「なんだコイツ、人間じゃねぇ」
フレイム『インパ』