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人外娘系~異常娘系
第9章 復刻版・召喚士VS魔法使い娘Ⅲ
シャル「イヤだこんなの」
手が勝手に胸を揉み始める
シャル「ハァ……自分の手なのに、他人触られる感じ……ハァ」
シャル「身体がだんだんなんだかエロいことしたいような感じがしてきたよ」
ゲルザ「フフフッ、どうだ?自らの手で触る感触は?」
シャル「はっ恥ずかしいよう」
シャルは膝を付いてマン〇に指を入れる
クチュ
クチュ
ゲルザ「そんなにエロい音なんかさせて、そんなに気持ちいのか?」
シャル「はぁはぁ……人前でオナニーするの嫌だよ」
クチュ
クチュ
ゲルザ「ほほう、マン〇から大量に溢れる汁が丸見えだ!」
シャル「いや、見ないで」
ゲルザ「ふっ、そろそろ俺の出番だな」
ゲルザはズボンを脱がないで、チャック口から勃起させたチン〇を構える
シャル「身体が何だか欲しがってるよ、早く入れて欲しいような感覚が」
ゲルザ「本当にお前は淫乱だな!そんなに入れて欲しいならはっきりと言ってくれないと分からないぜ」
シャルは言いたくないが身体が我慢出来ない状態であった
手が勝手に胸を揉み始める
シャル「ハァ……自分の手なのに、他人触られる感じ……ハァ」
シャル「身体がだんだんなんだかエロいことしたいような感じがしてきたよ」
ゲルザ「フフフッ、どうだ?自らの手で触る感触は?」
シャル「はっ恥ずかしいよう」
シャルは膝を付いてマン〇に指を入れる
クチュ
クチュ
ゲルザ「そんなにエロい音なんかさせて、そんなに気持ちいのか?」
シャル「はぁはぁ……人前でオナニーするの嫌だよ」
クチュ
クチュ
ゲルザ「ほほう、マン〇から大量に溢れる汁が丸見えだ!」
シャル「いや、見ないで」
ゲルザ「ふっ、そろそろ俺の出番だな」
ゲルザはズボンを脱がないで、チャック口から勃起させたチン〇を構える
シャル「身体が何だか欲しがってるよ、早く入れて欲しいような感覚が」
ゲルザ「本当にお前は淫乱だな!そんなに入れて欲しいならはっきりと言ってくれないと分からないぜ」
シャルは言いたくないが身体が我慢出来ない状態であった