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人外娘系~異常娘系
第10章 復刻版・召喚士VS魔法使い娘Ⅳ
そしてランドが前を向くと前にはフレイムが立っていた
フレイム「もう終わりか?」
ランド「まだとっておきの武器があるぜ?」
フレイム「………」
ランドは最後の両手剣を手にした
フレイム「その身体で立ち向かうのは命を捨てるような物だな」
ランド「勝手に言え、私は何としてもこの場を守る者……」
グサッ
フレイム「貴様の話しなどつまらん、さっさと消えろ」
グション
剣を刺して、刺し抜いた
ランド「…………」
フレイム「さぁ、次は城の内部に行くか!」
フレイム「もう終わりか?」
ランド「まだとっておきの武器があるぜ?」
フレイム「………」
ランドは最後の両手剣を手にした
フレイム「その身体で立ち向かうのは命を捨てるような物だな」
ランド「勝手に言え、私は何としてもこの場を守る者……」
グサッ
フレイム「貴様の話しなどつまらん、さっさと消えろ」
グション
剣を刺して、刺し抜いた
ランド「…………」
フレイム「さぁ、次は城の内部に行くか!」